真皇杯関西予選1使用構築【4位】
真皇杯関西予選1で使用した構築です。結果は予選ブロック1位通過、3位決定戦で負けて4位でした。
ボーマンダ@ナイト 恩返し/身代わり/龍舞/羽休め
意地 201-178-101-*-118-129
腕白 215-132-167-*-111-67
カプ・コケコ@シュカ 10万/ボルチェン/めざ氷/草結び
臆病 159-*-107-132-96-200
ギルガルド@カクトウZ シャドクロ/影打ち/聖剣/剣舞
意地 159-110-171-*-172-89
キノガッサ@タスキ 種ガン/マッパ/岩石/胞子
陽気 135-182-101-*-80-134
ウルガモス@ムシZ 炎の舞/さざめき/身代わり/蝶舞
控え目 161-*-85-205-125-252
マンダカバコケコガルドの並びが強いと思って組み始めた。このままでは水タイプや受けループが重いので、それらの対策ができて積み展開にうまく組み込めるキノガッサとウルガモスを加えた。
ウルガモスに関しては関西予選で1回も出さず、レートでもほぼ選出しなかったので変えるべき。
ギルガルドは直前までシャドボ/影打ち/毒/キンシ@ゴーストZで使用していたが、オフ前に剣舞型に変えたのが功を奏した。ただし、シャドクロZで勝てた場面のほうが多かったのでそっちでよかった。ガルーラは弱点保険警戒で裏に引いてくるので。